坂本嘉明
インディペンデントアーティストキュレーター。主に芸術を社会との関係性として捉え、経済、贈与、言語、都市、地域などといったテーマを起点に、造形性や機能性が持つ批評性について思考を重ね、現代社会と未来を再考察するようなキュレーションを主に行っている。主なキュレーションに、2023年「Fluffy Society」KOGANEI ART SPOT シャトー2F(東京)、2024年「救済?」GALVANIZE gallery(宮城)、2025年「Redefining the World」GALVANIZE gallery(宮城)、「脱臼する資本主義 Dislocated Capitalism」Syndicate(香川)、「人類史は99%水分でできている」Mineral Water Gallery(Meta Metaverse)など。