プロフィール

アーティスト。文字などを主なメディウムとしながら、意図的に意味を解体する表現方法をとるなど、言語中心のコミュニケーションの脱コミュニケーション化を図っている。主な展示に、2023年「Fluffy Society」KOGANEI ART SPOT シャトー2F(東京)、2024年「方・説トデネ法ル序カ」callbox(東京)、「救済?」GALVANISE gallery(宮城)など。

作品

方・説トデネ法ル序カ

GAME82

2024

紙、虫ピン、LEDディスプレイ

サイズ可変

photo:稲口俊太

installation view:callbox

キャロットランゲージ

GAME82

2024

テキスト

サイズ可変

ケバブタイポ

GAME82

2024

テキスト

サイズ可変