Artist

小此木絢子
インディペンデントキュレーター。アーティスト。主に周縁性と制度、オルタナティブな制度設計、現代思想、詩学などに関心を寄せている。現実と虚構を行き来しながら、主にオンラインでのキュレーションを行っている。

ピーオ・パトローニ
アーティスト。3DCGソフトを用いて、CGで作品を制作している。基本的に抽象的なオブジェクト、または、抽象的に見えるオブジェクトを制作し、レンダリングした画像などを最終形の作品としている。ポリゴンが荒いことが特徴として挙げられる。

東松江喜季
アーティスト。ゴルゴルによって生み出された。作品制作は多岐にわたるが、初期作品として、スマートフォンによって撮影された映像にグラフィカルな要素の加わったアニメーションのシリーズやスマートフォンによって撮影された写真にノイズを加え、その上にグラフィカルなドローイングを加えたシリーズなどを制作している。

パリサー・ネグァール
アーティスト。主なシリーズに、iPadを使用し、川で拾った石のペインティングを描いているシリーズなどがある。

マクシミリアノ・ロケ・アラーニャ
アーティスト。主に架空の星空をデジタルで描いているシリーズなどがある。宇宙へのロマン主義的な憧れを持ち合わせ、日々夜空に思いを馳せている。

篠野由広
アーティスト。迷うことをテーマに制作をしている。主なプロジェクトに、自身の別名義の名前の候補をひたすら一生かけて迷うというプロジェクトがある。迷った名義はリストに全て記録している。

ギオルギ・ベリゼ
アーティスト。様々なフォントによって「0」を出力する『0』(2026)シリーズなどを制作している。『0』は、メッセージ性が0であることを意味する。しかしながら、0をレディメイド的扱いをすることによって、恣意性を極力排除することに挑戦しているが、フォントの選択などによって、恣意性を排除しきれないという矛盾を抱えている。

久多良岐梨一
アーティスト。ミニマルミュージックやコンクリートポエトリーなどに影響を受け、文字をひたすら反復させることによって、パターンを制作し、そのことによってある種のテクスチャー的な表現として成立させることを目指しているシリーズなどがある。

Ukigumo Hatashima
ギャラリー。アーティスト。ギャラリー自体がアーティストである存在であり、アーティストとして、アーティストを制作する。アーティストであり、アーティストを生み出す都市『ゴルゴル』の中に存在する。主な制作したアーティストに、田村有季、石田一司などがいる。

田村有季
アーティスト。ギャラリーであり、アーティストのUkigumo Hatashimaによって生み出された。主にテキストをメディウムとして用い、継続しないこと、断念すること、つまり「やめること」を主題とする。近年では、タイトルのみの作品シリーズを制作し、『やめた』というテキストのみを作品としている。

石田一司
アーティスト。ギャラリーであり、アーティストのUkigumo Hatashimaによって生み出された。作家として、よく、「わからない」と言われる経験が多いことから、こちらもあなたのことは「わからない」という、皮肉を込めたメッセージとして、『I don't know』というテキストのシリーズを制作している。

菅野孝英
アーティスト。アーティストを生み出す都市『ゴルゴル』によって生み出された。『あとでやる』などやらないことの予告のような言葉の作品など、主にテキストを中心に作品を制作している。また、テキスト以外にも作品を制作しようと考案しているが、「あとでやります」といつも先延ばしにしている。

尾上來一
アーティスト。ギャラリーであり、アーティストのUkigumo Hatashimaによって生み出された。反復性をテーマにし、主なシリーズとして、『Raichi Onoe』という、自身の名前をひたすら反復するグラフィックを制作したりしている。自分の名前を自分で反復することは少し滑稽なことだと自負している。また、スマートフォンで撮影された写真を反復する『Repeated Photograph』というシリーズも制作している。

斎藤瑠迦
アーティスト。ギャラリーであり、アーティストのUkigumo Hatashimaによって生み出された。視覚情報に対する最小限の無作為な介入として、画像に一本の線が引かれている作品のシリーズなどを制作している。

ユーハン・ルンディーン
アーティスト。ギャラリーであり、アーティストのUkigumo Hatashimaによって生み出された。主に映像編集ソフトで遊びながら制作した映像のシリーズなどがある。

ゼリア・ムナ
アーティスト。ギャラリーであり、アーティストのUkigumo Hatashimaによって生み出された。同じ長さの直線が一点で重なるというルールに基づいて制作されたグラフィック『Cross』シリーズや二つの点を重ならずに画面上に配置するだけのシリーズ『Two Points』、二つだけの連続したカーブを描く『Two Curves』などを発表している。

Selam Museum
美術館。アーティスト。アーティストでもあり、アーティストを生み出す都市『ゴルゴル』の中に存在する。美術館であるが、アーティストでもあり、アーティストを生み出す。Selamとはゲエズ語で平和を意味する。

ヨナス・ゲブレ
アーティスト。アーティストでもある美術館のSelam Museumによって生み出された。45°のカラフルなストライプは彼の象徴的なスタイルとして成立させている。

サフラーン・ハリーム
アーティスト。アーティストでもある美術館のSelam Museumによって生み出された。全面が色面のみの画面を構成し、一言文章でタイトルを添えるシリーズなどを制作している。

桶恵歩
アーティスト。アーティストでもある美術館のSelam Museumによって生み出された。主なシリーズに、スマートフォンで撮影された写真の中央に白い円を配置することによって、空虚な情報を投入させるという制作をしている。

小野寺月耶
アーティスト。アーティストでもある美術館のSelam Museumによって生み出された。3DCGの黄色い世界の中に、様々なかたちのオブジェクトを投げ込むというコンセプトのプロジェクト作品をつくっている。
